初めて見た田島ガストンの印象。
まず、登場シーン。
「知ってるぜぃ!!」と、クルッと客席の方を向いたとたん、思わず笑い声が漏れる客席(笑)
アニメのガストンにそっくり!!
おまけに、得意そうな笑顔!!
和風&硬派でニコリともしない野中ガストンを見慣れていた身としては、目がテン!!でした。
田島ガストンは、感情をバンバン表に出すタイプのようで、細かい演技が面白すぎて目が離せません。
しかも、ものすごい「アホ」っぷり(笑) ← 思いっきり誉めてます(笑)
ベルが読んでいた本を手にとって、「絵がないじゃん」というセリフも、野中ガストンは「「絵がないじゃ〜〜〜ん(こんなワケ分からないのを読んで・・・)」と馬鹿にした風なのに対して、田島ガストンは「絵がないじゃん(@@;)」と真剣にビックリしている感じ(笑)
自分の写真をベル家のドアのところにかけた時のシーンも、ベルに視線を向ける途中で、自分の写真が視界の隅に入り、その途端にベルのことも忘れて自分の写真にウットリ・・・というところも、あまりにも自然で、ナルシストっぷりが笑えます(笑)
野中ガストンは、「俺ってすごいだろ〜!」というのをベルや客席にアピールしている感じなのに対して、田島ガストンは「心底自分に酔っています〜」というのが自然ににじみ出ています。
「ひとりよがり」での、ベル大好き〜♪な田島ガストン。
と〜〜〜っても嬉しそうな満面笑顔の田島ガストンと、呆れ果ててげんなり・・という顔の坂本ベルのギャップが面白すぎて、この歌の間ずーーーっと笑いを堪えて肩を震わせていた私でした・・(笑)。
アホ&能天気&ナルシスト&人の話をまったく聞かない・・・愛すべきキャラクターな田島ガストン(><) ← 思いっきり誉めてます!
街の人から愛されるのも、よく分かります。
ウィンクされたら、私も倒れそうかも(笑)
ベルがガストンを嫌うのが、今ひとつ理解に苦しむほどです。
が、1幕を見終わる頃、だんだん不安になる私。
田島ガストン、軽い気がする・・・・。
2幕のダーク&迫力なガストンは、どうなるんだろう・・・と。
が、田島ガストンはやっぱりすごかった!!
「メゾン デ ルーン」「暴徒の歌」と、あの邪気のないニコニコ笑顔のどこに、こんな黒い性格が隠れていたのかと思うほど、表情も雰囲気も一変。
険しい顔で、「殺せ!」と叫ぶ田島ガストン。
ド迫力の殺気。
思いっきり別人格。
ガストンの隠れていた粗野な部分が、一気に剥き出しに・・・!という感じで、圧倒されました。
すごかったです〜〜〜!
相変わらず客席は寂しいものがありましたが(涙)、客席のノリはすごく良くて、劇場全体の一体感が心地よかったです。
カーテンコールも大盛り上がりで、すごい声援。
何度も幕が開いて、柳瀬さんも「ちょっとビックリ・・ありがとうございます・・(胸に手を当てて、優雅な会釈付き)」という表情をされてました〜。
うっとり・・・。
2階席からは、「ベルーーー!!キャ〜〜〜〜〜!!!」という声援まで飛んでました(笑)
「まぁ・・・」という表情をされて、それに答えて優雅に手を振る坂本ベルも美しかったです・・・。
ちょっと気になったのは、カーテンコールの途中で、柳瀬さんがほんの一瞬、ふぅっと素の表情に戻ったこと。
次の瞬間には、「よしっ!」と気合いを入れ直して、また王子様笑顔に戻って手を振られていました。
ほんの一瞬の出来事でしたが、お疲れなんだなぁ・・としみじみしてしまいました・・(涙)
柳瀬さん、あの重装備の衣装で、開幕以来お休みなしですからねぇ・・。
演技の最中は、そんな疲れは微塵も感じさせないプロ根性。
無理はしないでほしい・・と願いつつ、最後まで役になり切っている姿に、「演じ切ろう」という強い意志も感じて、本当にすごいと思いました。
劇団四季「美女と野獣」広島公演観劇レポ&感想第4弾(5/16 ソワレ)
劇団四季の「美女と野獣」にどっぷりとハマっている今日この頃。
色々と忙しかったので、観劇するのは3週間ぶりです。
この3週間というもの、ひたすら「美女と野獣」のシーンが頭の中を駆け巡り、ずっとずっと観に行きたかったので、今日はオープニングが流れた途端、じんわり涙が・・・・(涙)
うぅぅ・・・待ってたよぉぉぉぉ(;_;)
私が観に行けなかった間、ベルは西さんだったみたいで、西ベルも見てみたかったんですけど、今日は坂本ベルに戻ってました。
坂本ベル大好きなので、嬉しいです。
パパの愛情をたっぷり受けて育ちました〜という感じの、どこかおっとりした品の良さと、内側からにじみ出る凛とした強さ、そして、好きなことにはまっしぐら!という一途な感じがとても好きです。
とくに、「わが家」での「たとえ力で閉じ込められても 心は決して従いはしない」というあたりの、一点を見据えて歌う坂本ベル、絶望的な状況の中でもくじけない芯の強さがひしひしと感じられて、観る度に感動で涙してしまいます・・。
そしてそして、今回、初見の田島ガストン!
硬派な野中ガストンが大好きだったので、キャスト変更されたときはかなりショックでした。。。
野中ガストンは、1幕の時から背後にほの暗い炎がチロチロ見えて、2幕の「暴徒の歌」あたりからそれが一気に表に出て、真っ黒い炎が客席目がけて押し寄せる・・・という印象。
「俺に〜つ〜い〜て〜来い〜〜〜〜!!」と、スパーン!と劇場全体に響き渡る歌声が、毎回鳥肌モノです。
ちなみに、野中ガストンで一番ツボなのは、「ガストン」の歌。
「語り聞かせてやろう 我が少年時代を〜」と歌い出すので、
あのいかつい顔&筋肉隆々のガストンの少年時代・・・熊と毎日戦ったとか、そういう類の話かと思いきや、
「毎日卵4ダース!今は5ダースだぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
テーブルの上に飛び乗り、得意絶頂&客席中に響き渡る声で歌い上げる野中ガストン。
毎日卵60個って・・・(笑)
見た目のイメージとのあまりのギャップに、激しくツボな野中ガストンなのです(笑)
が!田島ガストンもすごかった!です!!
・・・長くなったので、続きます・・・。
色々と忙しかったので、観劇するのは3週間ぶりです。
この3週間というもの、ひたすら「美女と野獣」のシーンが頭の中を駆け巡り、ずっとずっと観に行きたかったので、今日はオープニングが流れた途端、じんわり涙が・・・・(涙)
うぅぅ・・・待ってたよぉぉぉぉ(;_;)
私が観に行けなかった間、ベルは西さんだったみたいで、西ベルも見てみたかったんですけど、今日は坂本ベルに戻ってました。
坂本ベル大好きなので、嬉しいです。
パパの愛情をたっぷり受けて育ちました〜という感じの、どこかおっとりした品の良さと、内側からにじみ出る凛とした強さ、そして、好きなことにはまっしぐら!という一途な感じがとても好きです。
とくに、「わが家」での「たとえ力で閉じ込められても 心は決して従いはしない」というあたりの、一点を見据えて歌う坂本ベル、絶望的な状況の中でもくじけない芯の強さがひしひしと感じられて、観る度に感動で涙してしまいます・・。
そしてそして、今回、初見の田島ガストン!
硬派な野中ガストンが大好きだったので、キャスト変更されたときはかなりショックでした。。。
野中ガストンは、1幕の時から背後にほの暗い炎がチロチロ見えて、2幕の「暴徒の歌」あたりからそれが一気に表に出て、真っ黒い炎が客席目がけて押し寄せる・・・という印象。
「俺に〜つ〜い〜て〜来い〜〜〜〜!!」と、スパーン!と劇場全体に響き渡る歌声が、毎回鳥肌モノです。
ちなみに、野中ガストンで一番ツボなのは、「ガストン」の歌。
「語り聞かせてやろう 我が少年時代を〜」と歌い出すので、
あのいかつい顔&筋肉隆々のガストンの少年時代・・・熊と毎日戦ったとか、そういう類の話かと思いきや、
「毎日卵4ダース!今は5ダースだぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
テーブルの上に飛び乗り、得意絶頂&客席中に響き渡る声で歌い上げる野中ガストン。
毎日卵60個って・・・(笑)
見た目のイメージとのあまりのギャップに、激しくツボな野中ガストンなのです(笑)
が!田島ガストンもすごかった!です!!
・・・長くなったので、続きます・・・。
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